しかしみんな自分の恋愛体験話すの好きだよな。
俺もネット上では色々書いてるけど。
ネットでは誰かに話してるっていうよりも独り言に近い感じだから。
(1人で話してるつもりでも万人の目にさらしてるあたりがネットの怖いところでもあるけど)
ま、最近は忙しくてそんな話をしたり聞いたりしてるヒマもないんだけど、いつだったかな。就職なんて考えもしてなかった時代、バイトの人と恋愛話が始まってね。
「ああいう子はいい、こーいう子が好きだ」
っていう漠然とした理想論を並び立てるだけなら俺も楽しいんだけど、なんか自分のことに限定して話をするのがいやで、っていうかこーいう話ここに書くの初めてじゃないからみんな読み飽きてるかもしれないけど。
とにかくダメなのね。
リアル生活の中で誰かと話す恋愛話が。
で、俺の恋愛話とかみんな聞きたがるわけ。
でも俺、はぐらかしたりごまかしたり、そんなんばっかりなわけね。
別にみっともない恋愛してるわけじゃないし、いい思い出もネタになりそうな話もある。
けどお前らの酒の肴にはもったいない、
ただそれだけの話なんだよヽ( ´ー`)ノ
そんな俺の気持ちなんぞ露知らず、あまり話したがらないことで、俺が恋愛に無関心な人間なんじゃないか、とか邪推する人もいてね。
特に女の子って恋の話とか大好物でしょ。
話を聞きたがって仕方が無いって感じの子が1人いたんだけど、
話が聞けないと素でつまんなそ〜なカオされた。
だいぶ前の話だけどね。
そんなに聞きたいもんなのかな、と思ったのでやたら印象に残ってる。
僕があまり話をしたがらないもんだから、ついに
「彼女のこと好きなの!?」
とか単刀直入に問い詰められたりして、こんなの愚問以外の何でないというか、どうしてそんなことを人様にお話しなくちゃいけないのかがわからない。
「酸素吸ったら二酸化炭素出してる?」
とか聞かれたような気分で、僕はただキョトンとしちゃったんだけど、
あまりにも率直だったもんだから思わず
「好きだよ」
とか当たり前のごとく返事しちゃったんだけど、こんな質問に答えちゃったこと自体悔やまれてならんです。
なんか低俗な話題に俺も加わっちゃったような気分。
俺の言う「好き」と安っぽい恋バナ好きな人の考える「好き」を一緒にされちゃったようで、なんか。うん。
これは見下しすぎかな。
ちょっと口が悪かったかもしれないけどゴメン。
で、ついキッパリと答えちゃったもんだから向こうも「うっ」って感じで一瞬ひるんでました。
あ、ひるんだと言っても、別にその人は俺に気があるとかそーいうんじゃないです。
もう生粋の好奇心で他人の恋の話(できれば泥沼系)を聞きたくてしょうがないだけ。
そーいう人にとって、多くは語らないのに確固たる気持ちを抱いてる人を見るのって結構コタエるのかもな。でもうぬぼれるわけでもなく、これが俺にとってのアタリマエだからな。
そんなこといちいち言葉に表す必要もないし聞かせる意味もない。
他人の苦労話で傷をなめあって安心しなくちゃ生きていけないタイプというのは、なんだかかわいそうだ。
さて、日記ブログの某記事で、
>いっべーさんは浮気するタイプ?
という質問をいただきまして、これについて僕も色々考えてみようと思ったのでコメント欄ではなく、新たにコラムとして立ち上げてこれを考えてみようと。
しかしどうだろうなぁ。
自分ではしないタイプだと思ってるけどね。
一応彼女いる時に超ー美人に告られても後ろ髪引かれながらも(爆)お断りした実績があります。
ただ、それはマジメとか誠実さがどうとかいうカッコイイ話じゃなくて、単に浮気が出来るほどの度胸が無かったり不器用なだけじゃないかな、とか思ってる。
まぁそんなんで度胸あってどーすんだよ、って感じですが。
僕も結構痛い目見てきてるので、自分のせいで誰かが騙されて泣くのが僕自身死ぬほど怖いのね。
あと、浮気できるほどの器用さが無いので、浮気とかしたら多分3日でバレる(爆)。
だから浮気するタイプかどうかというより例えしたくてもできねんじゃねーの?
だから「浮気はしないだろうな」っていうような自信が妙にあるために、女の子の友達とは結構普通の友達以上に仲良くしちゃうことがあるのはもしかしたら欠点かも(爆)。
あくまで友達はお互い友達と見てるので多少親しくされてもあまり拒みません。そーいうシャレの通じる友達がいるってのも僕自身嬉しいし。
でも「あ、こいつ明らかに俺に気がある」と悟ったときはこっちも振る舞いをつつしんだりしますが、そーいうことはあまりないかな。結構僕が友達としてみてる人は僕のことも友達として付き合ってくれる。
でも言葉では何とでも言えるからね。
「浮気するタイプですか」と聞かれて「えへへ、俺は女好きだから浮気でも何でもしちゃうぜー」とか自分のホームページに堂々と書く人も少ないだろうし、そのへんを気にしてデタラメを書いてるんじゃないかといわれたらそうじゃないと証明する手立てはないです。
というか、自分では浮気はしないだろうと本当に思ってても土壇場でどうなるかというのは自分でも知りたいよ。
例えばロンドンハーツとかで彼女が彼氏にあえて超かわいいアイドル級の女の子をひっかけさせて浮気調査みたいなのやったりしてたけど、実はアレのターゲットになってみたいなとか思ってたことがありました。
それは彼女を裏切らない絶対的な自信がある、とかじゃなくて、本当の自分を知るいい機会だからね。
つい流されちゃったら流されちゃったで彼女には悪いけど「うわー、俺、こんなヤツだったの?」って知るのもまた勉強のような気がする。
ほんと、そのときになってみないと実際はどうかなんてわかりっこないからね。
でもそーいう隠された自分のことまではわからなくても、あーいう番組のターゲットになっても構わないってぐらい、僕自身は浮気はしないと思ってます。
2002年8月16日、掲示板で展開された話を当記事に転載。
お題:交際において、何もかもがうまく行ってしまうことって果たしていいことかどうか。
名前: かつみ 投稿日: 2002/08/16(金) 21:00
いいことだと思うよん。
確かに幸せすぎると、これでいいの?って思うトコあるかも知んないけど。
お互いがお互いのことを理解して尊重しあっての仲良しなら全然問題ナッシングv。
誰かの特別ってとってもステキなことだと思います。
そうかなあ。何のトラブルも無い恋が「いい」とは俺は思えないです。
「雨降って地固まる」なんて言葉があるけどそれに近いかな。
適度な刺激になるほどの問題っていうのもあったほうが結果的に2人のためになる、っていうことも多いと思うんですよね。
かつみさんの言うとおり、物事が全てうまくいくのならそれでいいかもしれないけど、ある日、ちょっとしたきっかけで何かあったとき、それにに対処できるという免疫がないと、今までお互いの心の支えとなっていた柱は意外ともろく崩れてしまうこともあるような気がしたり。
最初のうちは色々なことを乗り越えられても、長い間何事もなくやってこれた深い歴史が、返って仇になりかねない。
そして多くの出会いと別れは、「恋愛関係」というものにとどまらず、「人間として」おおいにその人を成長させる。
初めてつきあった人とず〜っとうまくいっちゃった〜v
というのもめでたしめでたしかもしれませんが、ある程度、失望や悲哀なども人は経験したほうが結果としてその人を大きくするのではないかな、とか思ったりするわけです。
人間ってのは経験の数によってその大きさも変わってくるというのは事実だと俺は信じているし、どこか別のスレでも書きましたが、別れぎわ、あんなに憎んだ元彼女には今では感謝してたりします。
あの別れがあってこそ、今の俺がおると言っても過言にあらず。
名前: けいりん 投稿日: 2002/08/20(火) 10:44
>対処できる免疫
これは重要かと。
うまくいってるだけのカップルって、
しばしば「私たちは相性がいい」みたいに思ってますよね。これは実は結局、「私たちはお互いにとって都合がいい」ってことなんで。
いや、それ自体は全然悪い事じゃないと思うのですけど、本当は都合がいいだけの相手なんてこの世にいないわけですよ。
だから、いつか必ず、相手は自分の予想外のことをしでかすはずです。
もし「相性がいい」ことだけがお互いの絆だったなら、そんなとき二人の中はあっけなく終わってしまうかもしれないです。
本当に「うまくやっていく」ために必要なのは、自分と相手が違う人間だと知り続けていることと、そのことで問題が生じたときにそれを解決する手段をできるだけ多く身につけていること、そして何より重要なのは、どんな困難も解決しようとするモチベーションの高さでしょう。
このモチベーションの部分を人は愛の深さと呼ぶんでしょうなあ。
>けいりんさん
全文同意っす。
「自分と相手が違う人間だと知りつづけていること」
当たり前といえば当たり前ですが、これがまたなかなか認識するのが難しい。
わかってて当然のはずが、恋をしてるとわからなくなってたりするんですよね。忘れちゃいけない大切なことだと思います。
「相手は自分の予想外のことをしでかすはず」というのも、当然のことながら恋をしてると「そんなことがあるはずがない」みたいな錯覚に陥りがち。
「そんなことがあるはずがない」ということ自体、「あるはずがない」という気構えが大事で、そのためにはある程度普段から、
「ああ、異性とつきあってるとこういう食い違いとかもあるんだ?」ということを学ぶことが必要だと俺も思います。
きっと独り言のように思えるブログの内容も内心は誰かの反応が欲しいと思ってるんじゃないかなぁ。
俺も別れた人の話はしません。
俺の場合は大した恋愛してないからかもしれないんだけど。結局話し手が俺だと彼女が悪くて別れたというふうになってしまうし、偏りたくないからかな。
お邪魔しました!