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[ 2004年09月29日 11:30 ]
EXPLORER槇原敬之/世界に一つだけの花 

アーティスト:槇原敬之
アルバム:EXPLORER
曲:世界にひとつだけの花
関連記事:槇原VSスモップ



スモップの方のやつはじっくり聞いたことはないんですが、槇原のこの曲について一つ言わなくちゃいけないことがある。

間奏とかバックで「ポッポン♪ポッポン♪」っていう、教育テレビの「できるかな」に登場していたゴンタ君の鳴き声みたいな音が気になって仕方がありません。スモップの方はどうですかね。

つーことで、僕は槇原ファンですけど、感想や考察となったらまた別ですよ。いくら「となりのトトロ」が好きでも、サツキたちのパパの声が糸井重里というのが許せないのと一緒で、レビューは正直に書きます。
NO.1 にならなくてもいい
もともと特別な Only one
この考え方自体は僕も激しく同感なんですが、残念ながら現実にこういう考え方をしている奴は社会のつまはじきになるのがオチなんですよね。やはり理想や幻想に過ぎない。でも、現実には無理な話だ、というだけでやはり僕自身はこういう考えが浸透すればいいのにな、とは思います。人間社会崩壊するけどね。
花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
【中略】
争う事もしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている
そりゃ花は争わないわな。でも感情や本能ってものがおもてに出る生き物は、人間じゃなくても己の生存をかけて争わなくちゃいけなくて、それは宿命なわけです。
それに花が争わないなんていうのは人間側の勝手な解釈であって、人間の目に届かないところで花だって必死に子孫を繁栄させてきたはずだしね。

それはよく聞く「鳥のように自由になりたい」なんて言って鳥が本当に自由なのかなんて考えたこともない人間のたわごとにも似てるような気がしてならないよ。

でも前述したけどこうなれれば僕もそれが理想だとは思うのね。何を隠そう、俺自身がこういう考え方に大賛成な人だから。単に「だけど現実的には無理な話だ」っていうことを「理解してる」だけなの。揚げ足取ったり重箱の隅つつくつもりはない。
それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?
「人間に限らず・・」っていう話はさっきしましたけど、でもコレはその通りだと思う。だけどちょっとひっかかるのは、人間が皆そうとは限らないんだってことをもっと理解してほしいな、と。いや、元々はそういう本能だとしても、そういうものを抑えることが出来るのが人間の理性ってものでしょ。

人間がこうも比べたがる、というよりは、こうなってしまうのは組織化した社会だとか、溢れすぎる情報の影響が大きいってことですよ。そういう環境にいては、「そうならざるを得ない」世の中。違いますかね。

誰もがお知り合いで、道端で顔を合わせれば自然に挨拶が交わせるような小さな村でもそういう人ばかりかというとそうではない。
NO.1 にならなくてもいい
もともと特別な Only one
という歌詞について、「自分が最善の努力を怠るための言い訳だとか正当化に過ぎない」って批判してる人がいました。

僕自身はそうは思わないんですけど、こういう世の中である以上、それ自体を否定することは出来ないな、って思いました。正しいかどうか、じゃなく、所詮は時代背景に合った主張かどうかなんだよね。

正義っていうのは人間社会では相対的なんだよな、って思う。戦時中、戦争に反対する人間が非国民呼ばわりされたようにね。すごく悲しいけど。

最後にくどいようだけど、僕自身はこの歌に賛同派なんですよ。でもこの通りに生きようとする人間は生き残れない。僕と同じようにね。でもいいや、別に生き残れなくても。

買っとけコーナーEXPLORER
槇原敬之

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この記事作成時にいただいたコメント▼

野暮なツッコミには野暮なレスをば(笑)

> 社会のつまはじきになるのがオチ
どっちかって言うと
「社会から爪弾きにされてる連中の言い分」ではないかと

> 必死に子孫を繁栄させてきた
これは仰る通りカト
自然界に於いては「道徳」や「情」に因る制限が懸からないですから「殺るならトコトン最期迄!(≒根絶やし上等)」が当り前
雑木林も竹が密集し始めたら禿山への序曲、庭にミント地植えしたら隣の家の薔薇枯らしたなんて話もありますからな

> 鳥のように自由
これは本来「国家(≒思想)の制限を受けたくない」と言う意味で使われた表現だと思うのですが・・・
日本には国堺が無い(全部海の上)ですからねぇ・・・実感沸かないかも

> そういうものを抑えることが出来るのが人間の理性
向上心との兼ね合いが重要かと思われ
日常に生命の危険を感じる事が極めて少ない文化的な生活を営んで居るからこそ「如何でも良いコト」に優劣をつけたくなるのじゃなかろうと・・・
「安全」が約束されている環境だからこそ起こる弊害でしょうな

> 戦争に反対する人間が非国民呼ばわりされた
私は基本的に戦争反対に異論は無いですが、イザ始まったら国を挙げてやるべき事であり、それにグチャグチャ文句を言うのは其れこそ上記の「自分が最善の努力を怠るための言い訳だとか正当化に過ぎない」ってやつじゃないかと・・・
じゃぁ「戦争賛成なのかよ?」って脊髄反射的に言われるコトも在りますが、だからこそ「何としてでも事前に回避する努力を行うべき」と言う考え方です
グレーゾーンである内に方法を嵩じ、兵を動かす時はそれ以外に解決策が無い、或いはそれ以外に選択肢が無い時のみの行使であり、命を賭して国や家族を守ろうと戦地に赴く人間に唾棄する反戦論者は非国民と言われて当然だと思います

> でもいいや、別に生き残れなくても
私も極個人的には同じ心持なんですけどね(爆)
でも「自分の大切な人や家族が蔑ろ(ないがしろ)にされちゃ黙っちゃ居られネェ!」ってもんで、その辺も同じかと(笑)

| 黎蒔 | 2004/09/29 1:26 PM |




>どっちかって言うと「社会から爪弾きにされてる連中の言い分」ではないかと

つまはじきにされてるからそう言ってるんじゃなくて、そういう信念のもとに生きた結果つまはじきに遭ってる人も少数派だろうがいるにはいますよ。前者なのか後者なのか、真実は本人以外にはわかりませんけどね。それこそ「人は比べたがる」から周りの人間は他者に対しては「つまはじきにされてる人間の言い分」だと思いたがるでしょうし。

だから、そういう人までつまはじきにされてる連中の言い分、と見られたら浮かばれないけど、そうなるのがオチだろうな、と。・・・なんか文章が重複しすぎて自分でも何言ってんのかわかんなくなってきました(爆)。

>向上心との兼ね合い

そう、それなんですよね。向上心といえば、以前に似たような日記を書いたのを思い出しました。

どこぞの記事で書いた、Aを充実させようとすればBに不具合が出る、じゃないけど、世の中ほんとうまくいかないもんだ。

>イザ始まったら国を挙げてやるべき事であり、

ベジータ、オラはおめぇみたいに非情にはなりきれねぇ!

>それにグチャグチャ文句を言うのは其れこそ上記の「自分が最善の努力を怠るための言い訳だとか正当化に過ぎない」ってやつじゃないかと・・・

ギャー!反対!断じて反対!無条件で反対!理屈ぬきに、直情的に反対!(<理屈で応戦しろよ俺・・(´Д`;

なんか、好ましくないから避ける努力はするのに、いざ決まったらスイッチ切り替えるようにドンパチやるとなると、精神的なものっつーか、言葉では表現しきれない人間性の何たるかが脳内でひどく事務的に処理されてるような感じがして僕には無理っす(´・ω・`)。

>でも「自分の大切な人や家族が蔑ろ(ないがしろ)にされちゃ黙っちゃ居られネェ!」ってもんで

あぁ、これはハゲドーですけど。でも戦争となるとなあ・・・。大切な人たちが生命の危機に晒され、例え失うことになっても、僕は多分相手を死刑にしたいとは思わないし。許すつもりはなくても死意外の何らかの形で償ってもらいたいっつーんですかね。奇麗言に聞こえるかもしれないけど。
| いっべー | 2004/09/29 10:35 PM |


>♪ポッポン♪ポッポン♪
私は気にならないので、スモップではないかも~です(笑)。
いろいろアレンジしちゃってるからねん。

っていうか、マッキーが歌ってるのより、スモップが歌ってるほうがよいです~絵図ら的に(爆)。

| かつみ | 2004/10/01 9:04 PM |



>絵図ら的に

それ言われたらもう何も言えませんわ。
| いっべー | 2004/10/01 10:20 PM |
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