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[ 2004年10月06日 14:56 ]
EXPLORER槇原敬之/Happy Ending 

EXPLORER
槇原敬之
東芝EMI 2004-08-11


by G-Tools

歌手:槇原敬之
アルバム:EXPLORER収録
曲:Happy Ending歌マップトップページ



この曲、話全体が一つのストーリーとなってるので、ちょっと聞いただけではその良さがわからない。俺がそうでした。このアルバムの中で、他の曲ばっかひいきにして、

「ところでこの曲、あんまりインパクトないけど、どーいう内容の曲なんだ?」って最近になって初めてじっくりと歌詞を見ながら聞いたらもう号泣ですよ。

俺はなんてバカだったの。こんないい曲を、部屋で流していたにもかかわらず今まで見向きもしなかったなんて。

つぅか・・ダメだな。一応↑に歌詞サイトにリンク貼ったけど詞だけじゃダメだよやっぱ。とりあえず聞いて欲しいもんですよ。ねぇ皆さん。何か意見とかあるとしてもまず曲を聴いてから言ってくれと。

ちなみにこれを聞いたらもう、うちのおかんは感涙です。涙がちょちょぎれるぜ、と。そんなノリでした。だけどこの主人公の悲観的な性格がすごくかわいそうで、「違うんだよ、親の気持ちがマッキーはまだわかってない。呼び出してここで小一時間話したい」ということだそうでした。

確かにここの主人公は、単に気持ちが萎縮してしまう不憫な少年を思わせようとするあまり「そこまで考えるか」というような感じですが、でも僕はこーいう少年だったのですごくよくわかりました。

しかし思うんですが、槇原って自分に厳しくて他人に甘いんですよね。

例えばこの歌では自分が母親を怒らせてしまったことをものすごく悲しくとらえているけど、別の曲、「ファミレス」(だっけ?)では、また別の立場から歌を書いてます。

「ファミレス」の趣旨はこんどは「自分以外の誰か」じゃなく、自分が怒る立場にいて、だけど怒るということはどんな事情があるにしろよくないことだよね、って感じです。いつまでも相手に不快な思いをさせつづけたら僕まで気分が落ち込むしご飯までおいしくなくなる。から、なんだか怒らないほうがいいな、と。

自分が怒るときは自分の理性の足りなさを、誰かを怒らせてしまったときはその原因となってしまった自分の悪いところを責めてしまう。人間としてはすごく美しい心のような気がするけど、でもさすがに現実的な観点から見るとそんな生き方をしていたら胃潰瘍になって倒れちゃいそうな気がします。

槇原氏のこの矛盾した主張は、ものの見方によってはその通りであるように、僕の意見としては、怒るときは怒る、泣くときは泣く、それが一番の人間らしさだという見方もできるような気がします。

その考えも、見方によってはただの正当化に過ぎないともとれますけどね。だけど節度というものを持っていればそういうことも必要だと思うし、そういうことで後悔しながら成長してくんじゃないのかね、人間て。

全くそんなことも考えずに単にキレ続けてる人ってのは論外として。
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