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[ 2005年04月18日 17:53 ]
生死飼育と命 

僕、動物好きです。

哺乳類は飼ったこと無いです。でも子供の頃、金魚とかドジョウとかカブトムシを飼ったりしたんですが、僕に飼われたものは決まって早死にしました。

小動物は元々が短命だけど聞きしに勝る早死にっぷりで、どう考えても僕の飼い方が間違ってるということを僕は幼心に痛感し、「自分はこの先、金輪際生き物を飼わない」と誓ったのはわずか小学校低学年かせいぜい4年生ぐらいの時かな。

その誓いは堅く・・・というわけではないだろうけど、おそらく軽いトラウマみたいなもので実際それ以来、僕はいかなる小動物も飼育していません。




生き物を飼うことに嫌気がさしたわけでも面倒くさくなったわけでもないです。生き物が好きだからこそ、自分の不手際のせいで言葉で訴えられない者たちの命が尽きていくことに耐えられなかったんだと思う。

なんかもうこのへんですでに他の人との差が出てるな。死んじゃったらどうして死んだのかを調べて勉強して次に活かすのがしかるべき姿なのかもしれないけど、そして今ならそれが出来るかもしれないけど幼かった僕はわけもわからず命が消え行くさまに恐怖心みたいなものを抱いたんだと思う。

ましてや僕は幼い頃から弟の短命のことも聞かされていたので、子供らしからぬと言えばそうかもしれないけど同年代のほかの子よりも命ってものに対して少し敏感だった。

そりゃ、小学生ぐらいなら今ほど命がどうのって具体的に深く考えてたわけじゃないだろうけど、漠然としたそういう感覚がどこかにあったことはまず間違いないと思う。

友達がトンボの羽をむしって遊んでるのを見て、その夜はわけもわからないけどとにかく頭がカッカして血管が脈打って眠れなかったこともあったんだ。

命って多分僕等が考える以上に重い。

こんなこと言ってる僕でさえも、その本当の重さにはたどり着けていないんだろうな。
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