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[ 2002年12月10日 19:24 ]
夢日記蛇との死闘 

今日は高校のクラス代え。
夢の中の俺はドキドキしながら新しい教室の中に入りました。
今のところ、見たことない人たちばかりです。今日から新しい人間関係が始まるのか、と思いながら、俺はおもむろに席につく。


しばらくするとまたパラパラと何人かの生徒が入室してきました。
どこかで見たことある顔だ。・・・・うぇええ!こいつらか!去年同じクラスだったヤツらだが、俺はあまり彼らのことが好きじゃなかった。


あーあ、こいつらとまた1年間過ごすのか、ウツだ。

(この夢に出てきたヤツらは現実の世界で俺が高校1年だった頃、実際に同じクラスだったヤツらで、なんで数年の時を隔てていきなり彼らが夢に登場してきたのかは謎。最近、彼らを思い出すような出来事があったわけでもなく、俺はこのように、「何でこいつらが!?」と思う人がいきなり夢に登場することがかなり多いのであーる)


すると俺の後ろの席に座った奴が何やらブツブツと言ってる。

何だこいつ?寝言?居眠りしてるのか・・・・・?と思いつつちょっと耳を傾けた。やはり彼はブツブツ何かつぶやいている。


「・・・信ジラレナイ・・・!!信ジラレナイ 信ジラレナイ 信ジラレナイ信ジラレナイ 信ジラレナイ 信ジラレナイ 信ジラレナイ・・・・!!」


・・・・・変な奴。



と、思ったその時。気がつくと俺は見なれぬ場所に、友達と二人で立ってました。
一緒にいた友達は誰かはわからないが、前から知ってる友達だ、という認識だけがある。


そこは小さな街の一角のようでした。
果てしなく続く一本の道。目の前には、ドラえもんの世界みたいな空き地があって、その隣には(元は白だったと思われるが)薄汚れて灰褐色をした、小規模な廃ビルが立ってました。


何を思ったか、俺たちはその廃ビルに忍び込む。昼間だが建物内までは日が届いてない。暗闇に包まれた階段を上っていくと、ある部屋から一筋の光が漏れているのが目に入りました。


そっとその部屋に忍び寄って扉の隙間から中を覗きこむと、2~3人のヤクザたちが一人の女性を監禁している模様。


ヤクザの一人がこっちに気づいた。
やばい、逃げろ!!と、俺たちは一目散にその廃ビルから逃げ出しました。


白いスーツを着てたくましいヒゲをたくわえたヤクザが「チッ」と舌打ちをした。そして右手を天高く振りかざすやいなや、
ド――――――――ン


という轟音と共に、地を突き破って俺たちの目前に現れたのは、見上げるほど大きな一匹の大蛇でした。


「げぇええええ!!」
俺達は立ち止まらずにそのまま大蛇の左右の脇をするりとすり抜け、無我夢中で走りに走りました。


大蛇が街角の塀やら電柱やらをなぎ倒しながら、背後から猛スピードで追いかけてくる。


ようやくまいたか!?と思って振り返ると大蛇はいなくなっていましたが、一緒に逃げていた相方までいない。まさか。とか思ったその時。


ド――――――――――ン

という音が鳴り響いたかと思うとまた目の前に大蛇が・・・いや、これは・・・ヤマタノオロチだ!


8本の首を縦横無尽にくねらせ、とぐろを巻いている首もあればこちらをにらみつけている首、今にも燃え盛る火炎でも吐き出しそうな勢いのものもありました。


ヤマタノオロチの首はマタが7つしかないのに、なんでヤマタノオロチなんだろう。



・・・そんなことはもはやどうでもよかったです。




俺は立ち(?)はだかるオロチを背にし、今来た道を無我夢中で駆け戻りました。





なんなんだ。こんなことって・・・・!信じられない!!








・・・信じられない、信じられない、信じられない・・・!!








もうだめだ、追いつかれる!と、思うが早いか、振り返った俺はとっさに叫びました。


「なぁ――――――――――!!!!」 (<?)


すると、見る見るうちに大蛇(オロチ)の体がボロボロとくずれていくじゃないか。
「な、何だか知らないがやったぞ!」
と思ったそのとき、ヤクザの一人が現れた。


「一息ついてる場合かな?アレを見な!」


ヤクザの指差す方向に目をやると、向こうから、さっき一緒に逃げていた友達が走ってくる。その後ろからは、無数の・・・無数の・・・・

ツ、ツチノコ!?


何十匹ものツチノコが、ものすごい勢いで地を這い、彼を追いかける。彼はこっちに走ってきました。俺と彼は横に飛びのき、そしたらそこは最初の、(廃ビルの横の)空き地でした。


そしたら空き地の土の中からボコボコとさらに無数のツチノコが登場。

「うおおおおおおおおお!!!」

とか思ってるときに目が覚めました。

や、作ってない、作ってない。ほんとに見た夢だってば。

大蛇とかヤクザとかは謎だけど、この「無数のツチノコ」にはちょっとだけ心当たりがある(なんでこんなのが夢に出てきたのか)。

この日、寝る直前に、「JOJOの奇妙な冒険」で有名な荒木飛呂彦氏の短編集、「死刑執行中脱獄進行中」を読んでたんすよ。


その中の「デッドマンズQ」という作品で、幽霊の掃除屋と呼ばれる、吉良という主人公をとことん追跡する奇妙な生き物(生き物というよりは幽霊かもしれない)の姿が「ちょっとツチノコに似てるなあ」なんてことを思ったような思わなかったような。

【ランキング】(本物のツチノコを見たことあるわけじゃないですがね)
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