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[ 2005年05月19日 13:40 ]
時代・世代ジェネレーションギャップ 

「全く近頃の若いもんは・・・」っていうセリフは今や決まり文句になってますけどね。

こういうようなことを最初に言い始めたのはいつ頃か。

実は歴史時代のはじまりであるエジプトの碑文からさえこの言葉が解読されているらしい。

つまりその頃から「近頃の若いものは」「近頃の若いものは」と歴史上繰り返され、古い世代が常に若い世代に失望し続けていたとしたら、社会もそれと比例して衰退していくのが筋ってもんです。

でもほんとに人間は世代が新しくなるごとに見下されていくほど愚かな道を歩んでいったのかというと、事実がそうとは限らない。

「まったく、大人は子供のことをわかっちゃいない」
「大人は薄汚い」

という若い世代の声もあるわけですよ。

ほんとに若い世代が古い世代に失望していたとしたら、社会は若い世代によって歴史上改善され続けていなくちゃおかしい。

古い世代と新しい世代。
言ってることが正しいのはどっちか。

なんでこんな矛盾が生じてしまうか。言うまでもなく物事を客観的に見る視点を失って自分中心になってるからだろうな。

大人と子供は別の生き物ではないけど、それぞれ自分がいずれ大人になることや、自分がかつて子供だった頃のことを忘れてしまう。



もちろん双方に欠落した点があるのも事実ではあるんだけど、確かに改善されている部分もあり、代々乱れてきた部分もあるんだろうね。

だけど大人については言いたいkとがある。

昔の時代の子供と、色々な娯楽と利便性の富んだ今の時代の子供が放っておけば全く同じであるほうがむしろおかしい話で、それを「近頃の若いもんは」と批判だけするのはおかど違いってもんです。

だからこそ大人がより多くのことを子供に教え込まなきゃいけないんじゃないかと僕は思いますよ。

ただ、教育と、ただ当り散らすのとは違う。

方法を誤れば子供は返ってねじまがるだけだから、子供に言い聞かすと同時に自分にも当てはまることなんだと思いながら説教たれれば、何かしら伝わるもんはあるんじゃないですかね。

そういえば先日の新聞でこんな記事を見つけたよ。

学校5日制に保護者の4割が反対。子供の学力低下を懸念しての結果らしいですが、もちろんそれもあるんでしょうけど、その半数近くは、親としての責任放棄が占めるような気がしてなりませんよ。

要は子供の教育を学校任せにしたいんだろ、と。
まあこれは僕の勘でしかなく、根拠はありませんけどね。

「近頃の若いもんは」と新しい世代に思わされる傾向は、自分らにも原因があるってことに気づいてる大人はどのくらいいるのかね。

子供に対する親の責任について似た記事を以前に書いたのでこちらも紹介。
⇒【社会】世代別犯罪
↑小学生が偽札をつくった事件ですが、決して世も末という突拍子もない事件ではなく、大人の職務怠慢にも注目すべき。

【ランキング】目を覚ませ大人ども
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