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[ 2005年07月04日 17:54 ]
管理人脳内僕の書く心境描写 

昨日書いた記事と内容似てるかもしれんが。
僕は文章書くのが好きではあるけど、「それなりに読めるもの」に演出したり装飾したりするのが好きじゃないみたいだね。

いやいや、多分「ニガテ」っていうのとは違うと思う。好きくないからやらないのかな。めんどくさいとも言うけど。

演出や装飾ってのはどういうことを言うのかっつーと、たとえば小説っぽいというかむしろポエムっぽい文章ね。


「その時の心境はかつて○○したときのそれに似ていた・・・」

とかよくネット上のシロウト小説とかでよく見かけるけど、一番好きくないのがこの描写。「それ」ってのはつまり心境だよね。
なんかしらんけど代名詞に転換したりして回りくどい言い方って馬鹿の一つ覚えみたいでムズがゆくなっちゃうんだよね。

「それ」にしないと言葉が重複しちゃうだろ、って思う人もいるだろうけど、俺だったら「それ」を何とか別の言葉にするか、代名詞を使わなくても済むように同じものを指す単語の登場を1回で済ませるよ。

シンプルに
その時の心境は○○したときのものに似ていた、とか
○○したときのことを髣髴とさせるほど当時の状況と酷似していた、とか、言い方はいくらでもある。

とにかく「○○のそれ」が代表的な例ではあるけど、文章を飾ろうと思えば思うほど陳腐な言葉に聞こえちゃう。

まぁ他人がそれやるならまだいいんだけど、僕が自分で、できる限り周りくどく描写してみようとすると、今挙げた例みたいに他人から見たらすごく恥ずかしい文章なんじゃないかって気がしてきちゃってなおさら自分では書きにくくて。

でもさ、小説はいいんだよ別に。
だってお話だからさ。そういう描写は必要だからね。

問題はポエム。
ポエムっぽい描写の日記やブログを僕があまり書かないのも理由がある。

その日の心境をポエム化してるメンタルサイトやブログがあるけど、なんか気持ちの描写がポエム化されちゃうとどうも危機感に欠けてるというか、なんかポエムに自分自身が酔ってるように見えて「こいつまだまだ余裕じゃん」っていう気がしちゃって。

俺の日記はもうそのまんま書いてるから多分「イッパイイッパイ」っぷり丸出し。

無数のナイフが突き刺さり砕け散ったガラスの心の星屑がかもし出す窮地にほどこされた錆びた鎖と時計仕掛けの絶望に降り注ぐ光のプリズムとせめぎ合う運命の薔薇の花びらがどうのこうの・・・
とかわけわかんねーこと言うより痛さで言うなら俺の方が上だ(嬉しくない)。

そもそもポエムって書いてる本人しか真意がわからない。
むしろ書いた本人でさえ、半年経って読み返したら何が言いたいのかわかんないなんてこともありそう。

演出というのはあくまで現実と妄想の狭間に揺れる光と影が作り出したおぼろげな幻影・・・
もとい、演出ってのはつまり「ゴッコ」だろ。
遊びでやるならいいんだけど、自分がホントにイッパイイッパイだっつーんなら思ったことそのままストレートに書いた方が相手に伝わりやすいぜ。

「鬱」「もうだめ」「無気力」「ほんと無理」

これで十分。
だけどこんなことで講釈たれても優越感とか微塵も無いです。
自ら崖を転げ落ちる獅子の如し。
不毛だ。

やっぱり一番いいのはあったかい文章が書ける人だよね。
いつか俺もそうなりたい。

【ランキング】書いてて気持ち暗くなってきた
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