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[ 2005年07月12日 21:17 ]
似非学問オレたちボキャ貧族 

あれー?
俺、何年か前に、女の子は物を見れば何でもかわいい、かわいいって言って、それはかわいいのとは違うんじゃないか、もっと別のボキャブラリーを身につけたらどうか、みたいなコラム書かなかったっけ?

いや、検索しても出てこないし、ブログ始める前に書いたものかなと思ってローカルフォルダも調べたけど見つからなかった。

ぬいぐるみとかなら「かわいい」のはわかるけど、コーヒーカップとかそーいうのを見ても「かわいい」ってのは僕は理解できないのね。

犬でも石ころでも全部「かわいい」。
なんかうんことか見ても「かわいい」とか言い出しそうじゃないすか、今の女性がたは。

形容詞がたった一つに統一されるなんてありえないけど、3つぐらいには絞られそうじゃないすか?

プラスイメージはかわいい、マイナスイメージはうざい、中性の形容詞は「微妙な」。

形容詞はこの3つだけで事足りるってどうなのよ、みなの衆。


迷ったら「びみょう」96% 文化庁の日本語世論調査

こんな記事みっけ。
微妙・・・か。「かわいい」を批判はしたけど、微妙は俺も使うね(なにぃ)。

でも「微妙」は

「びみょうは価値判断を避ける若者言葉だが、何とも言い表しようがないという本来の意味と近いため


と記事でも言ってるし。うん(<正当化した)。

日本語って、近い意味でも多くの言い回しが存在して、語彙力によってはその表現方法は無限と言ってもいい。

「これはペンです」
「これ?ペン」
「こりゃペンだ」
「これペンだぜ!U゚∀゚Uアヒャ!!」
「これはペンなのだー」

いや、こんなのは語彙力があるとは言えないが。
例えだよ例え。

でも、目の前にあるのがペンだっていうことを示す表現方法は、
「This is a pen」みたいに、いずれそれでしか表現できなくなる時代が来るかもしれない、なんてこの記事読んで思った(↑のリンク先)。

全部統一されちゃって。

漠然と「かわいい」「微妙」「やばい」だけで事足りればそうなることもありえない話じゃないです(<ありえないです・爆)。

フランス語の男性名詞とか女性名詞とかって何のために区別すんのか知らないけど、その区別が無くなったらフランス語は大革命ですよ。
フランス革命ですよ(違)。

日本語の形容詞が減少するのも冷静に考えるとそのぐらいとんでもないことなんじゃないのか、実は。

【ランキング】まぁ、意思をそのままの情報で伝達できる手段が出来れば言葉なんて日常生活に不要ではあるが。しかし文化だ。
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▽コメント一覧(2)

言葉が少ないということは、概念の数も少ないということだから、ボキャ貧は思考が単純、とかよく言われるよね。
極北のイヌイットは、微妙に異なる様々な「白」や「雪」を表す言葉をたくさん持ってているから、白い色や雪に関してはエキスパートだという(個人的にはちょっとうそくさいと思うけど)。英語は語尾の変化が少ないわりに、形容詞が日本語よりもずっと多くあって、独特のおもしろい表現もたくさんある。だからどの言語のほうが言葉が豊かで上だとか、比べられないよね。
他にも、なぜ男性・女性名詞がヨーロッパの言葉にあるかなど延々と語りたいが、1ギガを超えてしまいそうなのでやめときます(つい最近他人の興味ない話を延々とする人々に関して書いたばっかりだし…)。
[ 2005/07/14 13:10 ] [ 編集 ]

そう、英語は形容詞が多くて、大学受験の英単語覚えてるときとか、「何コレ、日本語訳全部同じじゃん」ってキレそうになった。
何がどう違うの、って、こだわるべきじゃないところにこだわりすぎて次に進めなくて全然だめだった。
まーそれぞれの国の文化に合わせて多岐にわたる分野が違うとなれば確かに比較はできないかもな。
[ 2005/07/14 20:31 ] [ 編集 ]

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