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[ 2005年07月14日 20:22 ]
EXPLORER槇原敬之/優しい歌が歌えない 

今、気力が無いから絵描くとこんなですけど。

il0001.jpg

初めて覗いた心の中はー
見たことも無い暗闇でー
僕はとても怖くなってー

何度も

足が

すくんだ



いまこの曲にはあまり触れたくないけど自分を戒めるためにも触れないわけにはいくまい。

行きます。
EXPLORER収録。
槇原敬之
B0002HB5SM

■曲:「優しい歌が歌えない」 歌詞 (歌マップトップ)




「優しい歌が歌えない」って、曲名だけ聴くとどんな曲だと思いますか。

僕はてっきり失恋でもしてやぶれかぶれになってる男が、自ら不幸のどん底に叩き落して、自暴自棄になって悲しい歌歌って自己陶酔してる曲かなーとか思ってたんだけど全然違いました(爆)。

初めて自分に目を向けてみたとき、つまり客観的に自分を見つめなおしたとき、そこには思いもよらない自分の姿があったわけね。

「うそだろ。僕はこんな人間じゃないはずだ」

という確固たる自信がありながらも、その姿は我ながら見るにたえないものだった。

ふと見れば、ただ立っているだけの木々でさえ優しさを与えてくれるような歌を歌ってくれているように感じた。

人間には他の生き物にはないもの、言語や理性、深い愛情を持つはずなのに、木々が与えてくれるものすら、自分は他者与えることが出来ないのか。

っていう言わば自分への問いかけだとかそーいう歌だったんだね。

でもさ、やっぱり、そういうところがどうしても抑えきれなくなったりするのもまた人間だと僕は思うんだよ。

奇麗事を並べればいいってもんじゃない。

と、思ってたんだけど、僕がこの曲を聴いてて
「うわっ、やられた!」
って思ったのが、

初めて覗いた心の中が
あんな闇に包まれていたのは
自分をかばう僕の手が
光をさえぎっていたからだ


ってところですよ。

もう、すげー耳が痛かった。

僕もたびたび人間不審になったこともあったからねぇ。
そーいうときってやっぱり、その状態に陥ったのは世の中の信じられないほど心無い人たちのせいで、自分は正しいって思いたがってしまうんだよな、人間は。

もちろん、人に猜疑心や心的外傷を植え付けるような人間こそ自分を省みなくちゃいけないけど、そーいう人たちのせいで周りが見えなくなったときこそ、もっといい部分に目を向けるように心がけなくちゃ、何かを恐れるがあまり、自分を救ってくれるものすら拒んでしまう羽目になる。

僕がまさにそれだな、っていうのはこの曲を聴いて認めざるを得なくて、でも認めたくなくて、なんかもー、とにかく痛かった。

【ランキング】
痛いとこ突くよなー槇原って。

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