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[ 2001年04月07日 02:27 ]
社会マスコミと俺 

20050203173628.png
昨日の記事
の続きです。

つまり非情になりきることもマスコミをやっていく上での才能なわけでこれについて語るにあたって、苦い思い出がある。

何度も言うけど以上のことは相当俺の偏見の入った批評であることは否めないですよ。わかってはいても中にはひどいマスコミもいるわけで言えずにはいられなかった、というクチです。


世の中の人たちの知る権利を保護して社会悪と戦う立派なマスコミの人間もいるわけだけど、人間ってのは(ていうか俺は)愚かなもので、どうしてもその人種の醜い部分にだけ目が行ってしまう。


昔、学生時代に「マスコミ関係に進みたい」と、友達が言った。当時俺も若かったせいか、元々マスコミ自体を毛嫌いしていた俺は、電話越しについ
「向いてないと思うよ」とか言っちゃいましてね。


ジョークで言ったわけでも、悪意があったわけでもない。
実際にそう思ったから言ったわけですが、ただ、今この日本でマスコミになるには、被害者の気持ちを考えない非情さと、数字への執着心など、言わば必要悪を自分のものにする、俺個人的には好ましくない才能を身につけなくてはいけない、という思い込みが俺には強かったわけ。


ただその友人は、とてもそんなことができるような非情な子ではなくて、優しく、思いやりをもった、俺の知り合いの子の中でも、俺が友達として誇りに思える子だったわけです。そんな子が、俺が思ってるような非情な人間になりきれるとはとても思えなかった。


「君はそんなひどい人間ではないだろう」という意味で言った言葉だったのだが、彼女には「お前には夢を果たせる才能なんかない」という意味で聞こえたに違いない。
言った直後に激しく後悔したことは言うまでもないんだけど、手遅れだった。彼女、ちょっとへこんでました(´・ω・`)。きっと内心ではちょっとどころじゃなかったでしょう。


軽い言葉で人を傷つけてしまい、俺もその非情なマスコミと何ら変わりないじゃないか、と悔やみ続けたっけ。皮肉よのう。あの時はホントごめん。自分の偏見を他人に押し付けようとしただけだった。
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