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[ 2005年11月13日 19:07 ]
あの頃の俺過去の俺、こんな俺になるなよ。 

ふとしたことから俺が小・中学生ぐらいの時の話になったりしてね。
そんな話聞きたくもないけど、自分が覚えてないような話とか聞くと、へぇ、そんなことあったんか、みたいな意外な気分になる。

聴いてくれるかい?

その日、家族4人で駅前のスーパーだかに歩いて出かけたそうな。

買い物もそうだけど、当時俺が学校で描いたポスターだか何だかがそのスーパーに貼りだされることになったとかで、それを見に行くのが目当てだとかで。

今の俺ならそんなもんいちいち見にいかんでええわ、みたいなリアクションになるだろうけど、クソガキの感性だからね、まんざらでもなくちょっと嬉しかったのかもね。

で、途中で突然俺が姿を消したんだって。

当時はケータイなんてものはない。
探しても見つからないもんだから、おかんたちはせっかく皆そろってのお出かけだったのに、とブツクサ言いながら家に向かったそうな。


で、帰る途中に、ひょっこり俺が姿を現したんだって。

全くどこへ行っていたのか、とおかんはひどく俺を叱り付けたみたいなんだけど、家に帰ってからそれを後悔したそうな。

その日は母の日でね。

家族から抜け出した俺はこづかいをはたいて花屋でカーネーションを買って、あらかじめ用意してたリュックサックにそれを隠し持って、怒られても家につくまで何も言わなかったんだって。

エー(´Д`;)、ソレ、俺?(゚Д゚)
人違いのような気がしてならないんですけど。
なんかいい話だなー。

俺本人はほとんど覚えてないんだけど、おかんには結構印象深い出来事だったみたいだね。
だけど言われてみればそんなこともあったようなないような・・・。

それにしても俺って昔は結構粋な奴だったんだね。
見直したよ。

どこで道を誤ったのかな。

あの頃は自分にも明るい未来が待ってるって信じてたからそのせいかもな。人生ってのは予想もつかない幸せが待ち受けてるもんなんだって思ってた。

俺を腐らせたのは時代だ。

時代のせいにしときゃ、誰かのせいにして人を傷つけなくて済むから時代のせいにしておけ、と誰かが言ってた気がするから俺もそうしよう。
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