[ --年--月--日 --:-- ]
スポンサー広告スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



トラックバック(-) | コメント(-) |編集

[ 2005年12月20日 01:06 ]
君は僕の宝物槇原敬之/涙のクリスマス 

B00005HF23君は僕の宝物
槇原敬之

WEAミュージック 1992-06-25
売り上げランキング :
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


曲:涙のクリスマス 歌詞(歌マップトップページ)

しかし面白いカオだな。

・・あ、いや、失敬。

なんかフツーの失恋ソング。
普通に切なくていい曲なんだけど、ただそれだけですかね。
槇原ならではのとんでもなく切ない描写ってのがこの曲には伺えず、別に嫌いでもないけど特別思いいれもないのでカラオケでも歌ったことないんだけど、曲調は好きかな。

半音がやたら多くてそれがちょっと切ない感じがする。


だけど確かに切ないよこの曲。

つい二人の様子をうかがっちゃって、みっともないとはわかっていてもしてしまう思いの強さと言うべきか弱さというべきか。

何も綺麗な形で終わったりそーいうのが全てあるべき姿というわけじゃないんだって否定してるような歌詞。

ほんとに好きならなりふりかまわずこうなっちゃう、っていうのも本物の恋愛感情なのかもね。

自分がどんなに堕ちてもいいからそれでも思いを寄せたいわけだね。

でも時代背景の変化からかな。
コレ、かなり昔の曲だからいいんだけど、今、こーいう曲が出たら単に未練がましいストーカー扱いされかねない。

学生時代校舎の陰で待ち伏せした、とかそーいう歌詞が(槇原の曲じゃないんだけど)あるんだけど、これも受け入れられにくい感情描写だよなあ、今となっては。

味気ない世の中になったもんだ。

さて、「涙のクリスマス」に話を戻すけど。

「マフラーなおしてもう一度歩き出す」

これは実際にその夜にとった行動だけど、失恋から立ち直って次へと進んで行こうっていう決心とかかってるとも思えるんだけど、この曲の一番切ないところってのはこのへんなんだよね。

ただへこんだり寂しかったりっていうつらさの描写じゃなく、立ち直ろうとした矢先に、追い討ちをかけるように孤独を実感させるような出来事が起こるあたり。

友達からのクリスマスカード。
友達の想いが返って主人公を孤独に追いやってしまったりして、まさに皮肉な話だ。

優しさだとか思いやりだとか、そーいうものが全て裏目に感じられたり、こういうときってのは全てがわずらわしく感じたり、かと言って今の状態からどうなることが自分が望んでいることなのかもわからずに苦しいんだろう。

すでに誰かとくっついた彼女とよりを戻せることが主人公の望むことかというとそれも違うだろうしね。

過ぎてしまったことはもうどうにもならないことは本人が一番よくわかってるからこそつらいのかもしれん。
スポンサーサイト


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ibbeh.blog2.fc2.com/tb.php/875-19ad6d02














上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。